strengths 01
日本企業なので
撤退リスクがない
リープトンエナジーは2012年に神戸で設立された日本の太陽光発電の総合システムメーカーです。資本は100%日本なので、急な撤退などのリスクはありません。世界で認められた品質と、きめ細かいサービスとのハイブリッドでバックアップ体制も万全です。
strengths 02
自社工場製造による
厳格な品質管理
太陽電池モジュールと架台は自社工場製造。工場は、日本資本の会社としては最大級の規模を誇ります。
製品は厳しい日本基準で製造されており、高品質かつ低価格を実現しています。
工場紹介
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モジュール工場
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架台生産工場
strengths 03
安定した
パネル供給
自社工場生産で、常に潤沢な在庫を保有。
市況に影響されることなく太陽電池モジュールの安定した供給体制を整えています。
strengths 04
国内物流倉庫との連携で
小ロット対応可
神戸・愛知・九州などに物流倉庫を構え、日本全国への納品に対応しています。在庫を保有することで、小ロット対応や納期調整が可能です。
strengths 05
「Tier1リスト」と
「トップパフォーマー」に選出
Tier1リストは、Bloomberg New Energy Financeがトップクラスの太陽光パネルメーカーをを四半期ごとに選出するランキング。Tier1リストに選出されるということは、世界基準で投資に値し、信頼できる企業であるという「証」でもあるのです。
また、太陽光発電に特化した独立系の米調査機関(PV Evolution Labs)が製品の信頼性や耐久性の調査を行う「PVモジュール信頼性スコアカード」の2024年版に於いて、トップパフォーマーの一社に認定されました。
トップパフォーマーに選出されたモジュール:
LP182*182-M-54-NB 、 LP182*182ーM-60-NB 、 LP182*182-M-72-NB
strengths 06
世界水準として認められた
認証を取得
リープトンエナジー製の太陽電池モジュールは、厳しい認証試験をクリアしており、さらに安心して使える充実の保証体制が用意されています。
TÜV NORD/Chemitox/ISO9001:2008 他
取得認証
strengths 07
ワールドワイドな
取り引きが可能
海外拠点もありグローバルに事業を展開、ヨーロッパ、アジア、中東、南米への出荷実績も増加しています。国内だけなく海外での取引も可能です。