電気は作って使う時代へ
自家消費型太陽光発電
こんなお困りごとは
ないですか?
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電気代を
削減したい -
環境経営に
取り組みたい -
災害に
備えたい -
再生エネルギー
由来の
電気を
使いたい
このようなお困りごとを
お持ちの方は…
自家消費型太陽光発電の導入を
ご検討されることをお勧めいたします!
自家消費型太陽光発電導入の4つの効果
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価格が固定された
電源の確保 -
CO2を排出しない
電気の使用 -
非常用電源の確保
(BCP対策) -
屋根設置で
遮熱効果
(余計な空調
の削減)
自家消費型太陽光発電とは
自家消費型太陽光発電とは、自社で設置した太陽光発電によってつくった電気を電力会社に売却せずに、工場・店舗・オフィスなどの自社設備で使用するシステムをいいます。
電気代の高騰・世界的な脱低炭素化の取り組みの増大・相次ぐ自然災害・FIT終焉による売電から自家消費への移行などの理由から導入する企業が増加しています。
このような場所に設置できます
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工場屋根・敷地
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商業施設の屋根
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カーポートタイプ
自家消費型太陽光発電を
導入するメリット
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merit 01
電気代が削減できる
自家消費型太陽光発電で発電した電力を自社で消費することで、電力会社から購入する電気代がより安くなります。電気代の高騰への対策としても有効となります。
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電力会社から調達した電気代は2014年には約38%も上昇、その後も上がり続けています。
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また、FITによる再エネ普及とともに電力賦課金も年々上昇しています。
将来の電気代上昇を見越した対策が、
大きなコスト削減につながります。導入モデルケース
中部電力ミライズ「高圧電力第二種プランH」
システム容量 225.0kW 初期導入費用※税込 3,950万円 年間発電量(予測) 247,500kWh 17年間発電量(予測) 3,979,864kWh -
1年間で455万円の
電気代削減※発電した電気をすべて使うと想定
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CO2削減量約1,590トン
- ※中部電力料金単価、7-9月:19.62円、10月-6月:18.62円で算出しています。また、再エネ賦課金3.36円を含んでいます。
- ※シミュレーション上の数値であり、設置条件などにより結果を保証するものではありません。
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merit 02
節税対策
中小企業経営強化税制を活用することで、設備導入費用を100%即時償却することも可能です。
1850万円を即時償却するモデルケースの場合、
上記のようなイメージになります。自家消費型太陽光発電の導入は節税対策としてもメリットを見出すことができます。 -
merit 03
太陽光発電の屋外設置によって土地の有効活用が可能
屋上へ設置した太陽光施設の設置面積相当分が、国が定める工場立地法内で、環境施設面積に算入できることにより、工場の新設・増設時に敷地の有効活用が期待できます。
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merit 04
省エネ効果が期待できる
パネル部分とパネル無し部分では最大約10℃程度の温度差があります。パネル設置を設置することで屋内の気温上昇を抑えることができるので、空調設備等の使用電力が下がり、省エネにつながります。
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merit 05
企業価値UPが期待できる
世界的なCO₂削減や脱炭素社会への動きの高まりが加速 ⇒SDGs・RE100(EGS投資)などの環境投資需要が増加
RE100加盟企業の中には、取引先にも再生可能エネルギー導入を求める企業も。⇒再エネ導入の重要性が認知され、企業競争力に繋がる。CSR対策は企業イメージの良化だけでなく企業の利益に直結します!
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merit 06
BCP対策としての非常用電源になる
全国各地の自然災害は増加傾向にあります。自立運転機能付きのパワーコンディショナがあれば、非常時に太陽光発電で作った電気を使えるので防災対策(BCP対策)になります。
ご相談から運転開始まで
3~5ヶ月ほどで導入可能です。
導入までの流れ
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01無料簡単
シミュレーション -
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02お打ち合わせ
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03ご提案
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04ご契約・各種手続き
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05工事開始